語学留学先の選択の目安

留学の選択肢として語学学校を選ぶといっても、さまざまなものがあります。

まずは、何がしたいのかを整理し、語学力がついたら仕事をするのか、大学に行きたいのか、それとも大学院なのか、それはどんな分野なのかを考えることが大事です。

あるいは、一度今の自分をリセットして白紙の状態にして、自分探しの旅に出たいのかなど、だいたいで構わないですし、不確定でも複数の候補があっても問題はありません。まったく見当がつかないほど迷っているのなら、それを認識することも大事です。

たとえば、最先端のビジネスを学ぶのにニュージーランド留学という選択肢は、間違いではないですが、より効果的な選択肢がほかにあるはずです。まずは世界を見渡すことで、行先と学校、留学プログラムの候補が出てきます。そこで、もしニューヨークとロンドンにいいプログラムが見つかったとしたら、次にそれ以外の要素を比較検討して絞り込んでいきます。また、国籍の割合という要素にばかり気を取られるのは、あまりいいことではないですが、それなりに重要な予想であることは確かです。

今まで聞いたこともないような国から来たクラスメイトにその国について教えてもらったり、世界の縮図みたいな環境でディスカッションすることで、将来仕事をするときに参考になる考え方の地域性が読み取れたり、アクセントの傾向をつかめたりなど、単純に楽しいものになります。このような環境で語学を学ぶと、それは決して勉強ではなくなるので、知らず知らずのうちに語学力が伸びますし、時間的に長く学んだとしても精神的に疲れることがありません。

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